マーケティング・マネジメントサービス

マーケティング・マネジメントは「ターゲット市場を選び出し、優れた顧客価値を創り出し、分配し、コミュニケーションをおこなうことによって、顧客を獲得し、維持し、増やすための技術と知識である」とコトラーは述べています。

 

どのような技術・サービス・製品でも決して不必要なものはありません。

まったく別の分野かもしれませんし、あるいは別の国なのかもしれませんが、現在存在し、例え僅かであったとしても対価を得ることができているサービス・製品ならば、より必要とされることができ、より対価を上げることは可能なのです。

 

ゴーイング・コンサーンであること

企業は自社製品・サービスを売りたいと考え、多くの手段を講じます。当たるときもあれば外れるときもあります。当たる理由はさまざまでしょうが、外れる場合は確実に共通する理由が存在します。それは「必要ないから」です。

もし、常に顧客が必要と思う製品・サービスを提供し続けることが可能であったならば、全ての施策が100発100中とまでいかなくとも、成功の確率が現在の倍になったらどうでしょう?企業利益は大幅に増大し、企業の永続性は一面において約束されたも同然となります。

これは誰もが求める理想像だと思いますが、このような理想像を達成するための前提条件は社会から必要とされる製品・サービスを提供し続けることでしょうか。

そうではありません。大切なのはこちらの望む顧客に対し、求められる製品・サービスの理由を探り、欲しがってもらえるように訴え続けることなのです。 それがマーケティング・マネジメントです。

 

売上を上げるためには計画8割・実施2割

有効な「思いつき」であったとしても、細切れ的な施策はモレ・ダブリを発生させ、効果的な成果を生みだすことは難しくなります。

 

大切なのは「顧客」「仕組み」「商品」です。

顧客が製品・サービスを御社から購入するのはなぜか?ウォンツか、ニーズか。

顧客が欲しているものと、当社の売り方は一致しているか。

あまり好ましくない顧客はなぜ、好ましくないのか。逆に好ましい顧客とはどのような分類がなされるのか。

 

この3点はほんの一部に過ぎませんが、ここが明確になるだけで御社にとって「好ましい顧客」に集中的に営業する基準が明らかになり、「喜んで」御社の製品を購入してもらう方法を見つけることが可能になります。

 

その仕組みを翌日行うアクションレベルにまで分解し、実施することで売上を向上させることは可能なのです。